・🐱myuuのHP🐱・

・🐱myuuのHP🐱・

menu

【利用規約】

必ずご一読、お願い致します。

この規約(以下「本規約」といいます。)は、myuu(以下「甲」と言います。)が提供するすべてのサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用に関する条件を、本サービスを利用するお客様(以下「乙」といいます。)と甲との間で定めるものです。

1、乙は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。乙は、本規約に同意をしない限り本サービスを利用できません。※署名して頂く箇所が御座います。

2、乙が18歳未満と判明した時点で、サービスの利用途中であっても、甲はサービスの提供拒否の権利を有し、その際の残金は返金しないものとします。

3、本サービスにおいて個別利用条件がある場合、乙は、本規約のほか個別利用条件の定めにも従って本サービスを利用しなければなりません。

4、甲は、乙のプライバシー情報と個人情報を適切に取り扱い、乙から収集した情報を安全に管理するため、セキュリティに最大限の注意を払います。

5、甲は、本サービスの全部または一部を、年齢、本人確認の有無、登録情報の有無、その他、甲が必要と判断する条件を満たした第三者に限定して提供することができます。

6、甲が必要と判断する場合、あらかじめ乙に通知することなく、いつでも、本サービスの全部または一部の内容の変更、または提供の中止をすることができます。

6-(1) 乙の安全を確保する場合または公共の利益のために緊急を要する場合※自然災害発生時、戦争等

6-(2) (1)に定めるもののほか、甲が必要と合理的に判断した場合

7、乙は、有料で、または甲所定の条件で、甲が指定する特定の本コンテンツに関し、一定期間利用するために対価を支払うサービスの提供を受けることができます。

8、乙は、本規約、本サービス、また決済方法その他の利用条件に従うものとします。

9、乙はこのサービスの、解約手続をいつでも行うことができますが、予定されている購入済の取消しはできません。この場合、支払済みの料金は返金されず、時間割計算による返金もされません。ただし、法令上必要な場合はこの限りではありません。

10、甲は、本サービスに関する乙による以下の行為を禁止します。

10-(1)法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為

10-(2)公の秩序または善良の風俗に反するおそれのある行為

10-(3)甲の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上または契約上の権利を侵害する行為

10-(4)過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、児童ポルノ・児童虐待に相当する表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引または助長する表現、その他反社会的な内容を含み、甲に不快感を与える表現の、投稿、または写真の送信や、発言をする行為

10-(5)甲または第三者になりすます行為または意図的に虚偽の情報を流布させる行為

10-(6)同一または類似のメッセージを不特定多数の他人に送信する行為(甲の認めたものを除きます。)、他の利用者を無差別に友だちに追加する行為その他甲がスパムと判断する行為10-(7)甲が定める方法以外の方法で、本サービスまたは本コンテンツの利用権を、現金、財物その他の経済上の利益と交換する行為

10-(8)甲が予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為

10-(9)反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為

10-(10)宗教活動または宗教団体への勧誘行為10-(11)他人の個人情報、登録情報、利用履歴情報等を、不正に収集、開示または提供する行為10-(12)同様の質問を必要以上に繰り返す等、甲に対し不当な問い合わせまたは要求をする行為

10-(13)その他甲による本サービスの運営または他のお客様の本サービスの利用を妨害し、これらに支障を与える行為

10-(14)、(1)から(13)までのいずれかに該当する行為を援助または助長する行為

10-(15)(1)から(14)までに定めるもののほか、甲が不適当と合理的に判断した行為

11、乙は、乙自身の責任において本サービスを利用するものとします。

12、甲は、乙が以下のいずれかに該当する場合または該当するおそれがある場合、あらかじめ乙に通知することなく、本サービスの全部または一部の利用の停止、本サービスに関する乙と甲との間の契約(本規約に基づく契約を含みます)の解除その他の甲が必要かつ適切と合理的に判断する措置を講じることができます。

12-(1) 適用のある法令または本規約もしくは個別利用条件に違反した場合

12-(2) 反社会的勢力の構成員またはその関係者である場合

12-(3) 風説の流布、偽計、威力その他の不正な手段を用いて甲の信用を毀損する場合

12-(4) 差押え、仮差押えもしくは競売の申立てを受けた場合、または破産手続開始、民事再生手続開始もしくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合、その他乙の信用不安が発生したと甲が合理的に判断した場合

12-(5) (1)から(4)までに定めるもののほか、乙との信頼関係が失われた場合、その他乙への本サービスの提供が適切でないと甲が合理的に判断した場合

13、乙は、本サービスを利用したことに起因して(甲が乙の利用を原因とするクレームを第三者より受けた場合を含みます。)甲が直接的または間接的に何らかの損害(弁護士費用の負担を含みます。)を被った場合、法令に基づき、甲の請求にしたがって直ちにこれを賠償しなければならない。

14、甲は、乙に対して、かかる瑕疵を除去して本サービスを提供する義務を負いません。

15、甲は、甲の故意または重過失に起因する場合を除き、本サービスに起因して乙に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する乙と甲との間の契約が消費者契約法に定める消費者契約(以下「消費者契約」といいます。)となる場合、甲は、甲の過失(重過失を除きます。)による債務不履行責任または不法行為責任については、逸失利益その他の特別の事情によって生じた損害を賠償する責任を負わず、通常生ずべき損害の範囲内で、かつ、有料である本サービスにおいては乙から当該損害が発生した月に受領した当該本サービスの利用料の額を上限として損害賠償責任を負うものとします。

16、甲の重過失に起因して乙に損害が生じた場合、甲は、逸失利益その他の特別の事情によって生じた損害を賠償する責任を負わず、通常生ずべき損害の範囲内で、かつ、有料である本サービスにおいては乙から当該損害が発生した月に受領した当該本サービスの利用料の額を上限として損害賠償責任を負うものとします。ただし、本サービスに関する乙と甲との間の契約が消費者契約に該当する場合はこの限りではありません。

17、本規約の規定が本サービスに関する乙と甲との間の契約に適用される消費者契約法その他の法令に反するとされる場合、当該規定は、その限りにおいて、乙との契約には適用されないものとします。ただし、この場合でも、本規約の他の規定の効力に影響しないものとします。

18、本サービスに関する甲から乙への連絡は、本サービスまたは甲のウェブサイト内の適宜の場所への掲示その他、甲が適当と判断する方法により行います。

19、本サービスに関する乙から甲への連絡は、本サービスの甲が指定する方法により行っていただきます。

20、甲の都合により、サービスを中断、終了した場合でも、甲に落ち度が無い場合の返金対応は、致しておりません。

21、通信障害での遮断により生じた精算については遮断時間内で10分単位での返金とする。

22、本規約は日本語を正文とし、その準拠法は日本法とします。
以上


2024年3月現在 

X